1番多いお悩み。

文法があやふやなのは語順がしっかり身についてないから。
これは暗唱続けることでほとんどの方が改善します。
ペイリエンでは日々の学習に暗唱を取り入れています。

まずは1度お試しで単発レッスンを受けてみると、暗唱の良さが実感できます。

 

これも多いお悩み。

あれをしましょう、これもしましょうで一体何から
手をつけていいの混乱してしまいますね。
ペイリエンのメソッドは、シンプルな４つのことを
繰り返すだけ。

やることがハッキリしているので迷わずやれるの
良い点です。

当然ですが、中間期末考査の点数が悪いと通知表も
良くありません。
教科書をしっかり学ばせている所はほとんどありません。

塾では模試や受験英語の問題をやることが多く
「難問・奇問」をいかに解けるかに力を入れて
いるところもあります。

これでは評定が下がっても不思議はありません。
頑張るべきポイントが少しズレているのです。

ペイリエンでは、教科書をみっちりやり
基本の問題がスラスラと解けるようすることに
重点を置いています。

こうすると、定期考査の点数が上がり
通知表の評価も上がります。
推薦をねらう人はここに力を入れましょう。

1番お勧めするのは小学6年生の4月からです。
現在の中学英語は進度が非常に速く、親の時代
のようにしっかりとは教えてくれません。

どの学校でもサラッとやって終わりです。
毎日必死に復習や単語の練習を自宅学習で
やってようやくついていけるくらいです。
(それも塾に行っていて)ですから1年前から
始めてちょうどいいくらい。

「授業をしっかり聞いておけば大丈夫」という
考えは完全に過去のものとなりました。

塾に行かずに英語で80点以上取るのはいまや
至難の業です。

よほどＩＱが高いか「正しいやり方」で毎日
たゆみない学習を続ける自信がない限り塾に
行くことをおススメします。

中学に上がる前に「勉強の仕方」に慣れておくと
スムーズに英語学習に取りかかれます。

2番目のタイミングは中学生に上がってすぐです。
2年生も半分が過ぎたタイミングで入られる方も
いますが早いに越したことはありません。

3年生では英語の基礎学力がついている場合は
ラストスパートがかけられるので
最後のタイミングは夏休みになります。